気になる結婚の費用は?
節約・お得!ブライダルプラン裏技

遠方の方には

遠隔地から来られる人に対しては、
招待する側で交通費を負担するのが原則です。
電話などで出席の確認ができたら、
実費に相当する金額を最初に少し多めに送っておきます。

新幹線などを利用すると分かっている場合は、
あらかじめ切符を送っておいてもかまいません。
何らかの理由で交通費を送れない場合は、
お祝い金を辞退する旨を招待状に書いておくようにします。
また、遠くから来られる人に対しては
宿泊費を負担する必要も出てきます。
式場がホテルの場合は割引料金もありますので、確認しておくとよいでしょう。

また、新郎新婦の宿泊を無料で提供してくれるところもあります。
媒酌人や新郎の更衣室、二次会までの二人の休憩など
うまく利用しましょう。
一般式場では宿泊先は別途用意する必要が出てきます。
しかし宿泊施設を斡旋してくれたり、特典としてホテルの宿泊がついていたり
することもあるので、上手に利用するようにしましょう。

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